保育園の紹介

桐生市は山々に囲まれた盆地であり、特に市街地の北方は山地が控えた広大な森林地帯となっています。この森林からは、良質なスギ、ヒノキが建築用製剤として生産されているため、床材に桐生産のヒノキ（無節・上小節）、腰壁や梁、柱材に栃木県産材が使われ木造・木質に仕上とし、通風と採光を考慮した屋内環境、広々としたお部屋、エアコン完備、0･1･2歳児クラスには一年中素足で過ごすため、床暖を完備しています。園庭・ウッドデッキの充実、多用途に使用可能なホールがあります。
園舎は木造のため火災報知器や消火設備、消防直通の電話を設置。
防犯カメラや不審者通報スイッチをセコムに依頼。
警察直通110番非常通報装置を設置。迅速に不審者対応できます。
子どもたちが安心して過ごせる環境作りをしています。